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2025,Mar,04
お別れ遠足🐻【年長】
DIARY
2024年 | 時間帯 |
5/11.土 | am10:30~pm12:00 |
5/22.水 | am10:30~pm12:00 |
6/1.土 | am10:30~pm12:00 |
6/19.水 | am10:30~pm12:00 |
7/6.土 | am10:30~pm12:00 |
7/24.水 | am10:30~pm11:30 |
7/31.水 | am10:30~pm11:30 |
8/7.水 | am10:30~pm11:30 |
8/24.土 | am10:30~pm12:00 |
9/11.水 | am10:30~pm11:30 |
9/28.土 | am10:30~pm12:00 |
10/26.土 | am10:30~pm12:00 |
11/13.水 | am10:30~pm11:30 |
11/20.水 | am10:30~pm11:30 |
2025年 | |
1/18.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | 時間帯 |
4/23.火 | am |
5/7.火 | am |
5/21.火 | am |
6/11.火 | am |
6/25.火 | am |
7/9.火 | a |
9/6.金 | |
9/17.火 | |
10/8.火 | |
10/22.火 | |
11/5.火 | |
11/22.金 | |
12/10.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
2025年 | 時間帯 |
1/14.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
1/28.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
2/13.木 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
2/25.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
3/7.金 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
7月を機にタイトル復活。
復活はしたものの、思いっきりフツー過ぎて。
相変わらず涼しいというか爽やかな(?)梅雨が続いています。
そして、今日から一年の折り返し。
週明けの朝
わりと朝早く、子どもたちの姿もまばらな園庭に一匹のアオスジアゲハがヒラリヒラリ。
さっそく網を出して「チョウチョ捕まえてみ」
警戒心の強いアオスジアゲハは子どもの影にも敏感に反応し、そう簡単には捕まえさせてくれません。
そーっと近づくも逃げ、また近づくも逃げ、そのうちヒラリヒラリと何処かへ飛んでゆきました。
いつもお水撒いてるから、また飛んでくるよ。
それにしても、後ろにいるお友だちのポーズがいいですね。
ちょっと砂場に移動。
砂場の縁で黙々と型を作る年少さん。
「何作ってんの?」
「けーき」
きれいに出来上がった表情は少し自慢げ。
「もう一つ作ってみて」
無言でうなずき、今さっき作ったケーキを手でサッとクリアする。
さっきケーキを作っていた時よりも明らかに動きが早い。
「パサッ パサッ!! カシャカシャカシャ シュシュッ! パン!」
そして最後はザルをサッと払いのける。
あれ?全く形になってないやん。
でも、フィニッシュちょっとカッコイイ。
ワイルドなケーキ。
そして、またバック。
子どもたちの大好きな回転遊具には行列。
教育実習の先生、ごくろうさま。
幼稚園という子どもたちが生活する生の現場や子どもたちとの触れ合いを通じて、感じるもの、得られるものがあったかな?
明日、最後の一日。
保育が始まり今日からお楽しみのプール。
初回だったので、水の量は少し控えめだったけど、久しぶりのちょっと冷たい水の感触は新鮮な刺激です。
今年も安全に気をつけて、プールの時間を思いっきり楽しんでもらいたいと思います。
よる。
花のウニ。
7月の始まり。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、一定の条件を満たす方は新2号認定の申請をすることで預かり保育も無償化の対象となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,300円」まで利用料金の負担が軽減されます。
なお、預かり保育の利用料につきましては、園の預かり保育利用料を一旦お納めいただき、その後、事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。
給食費(副食費=食材料費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,800円」までの副食費(おかず代)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満世帯の児童及び、全世帯の第3子以降の子どもが対象となります。(令和6年9月~第3子:小学校4年生以上も含め、生計を一にするすべでのきょうだいをカウントの対象)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市